我が党の主張
内政面
・長期的視点で政治政策を実施できるように長期政権の樹立を
⇒長期政権が国の安定を築きます!
長期的視点から政策を適切に行うには長期政権の樹立が必要です。
悪を決して認めず、長期政権を持って国に尽くしましょう。
短期政権の単発政策は必要ありません。
・治安の悪化にも繋がる不法就労外国人を即時国外退去に
⇒治安の悪化に繋がる不法就労外国人は必要ない!
不法就労外国人労働者は直ちに母国に強制送還しましょう。
賃金の安い外国人労働者は景気回復の妨げに成るだけでなく、治安に悪化にも繋がります。
・スパイ防止法、スパイ活動禁止法を制定
⇒諸外国にはあり、日本には無い。無いと国の機密は漏れ放題!!
何故か、日本には、スパイ活動を禁止する法律や国家反逆罪、などがありません!スパイ活動を禁止する法律の整備を進めるべきです。
この法律は、一般市民の生活を阻害するものではないですし、法律が公布されて困るのは、スパイ行為をしている者だけです。
又、公安調査庁にスパイ、工作員を取り締まる専門機関を設け、厳しく取り締まる事が必要です。
独立国家として、国の機密を守る為、スパイ、工作員を取り締まる事は当然の権利です。
経済面
・中小企業への支援拡大
⇒基礎産業基盤を強固に築き不況に強い経済体制を!
日本の経済基盤は無数の中小企業を底に成り立っています。基礎である中小企業が国による手厚いサポートが無くては、経済の安定はありません。
中小企業対策費を増額し、経済の基礎基盤を整備し、不況に負けない経済基盤を構築する事が大切です。
・銀行へ欧米並みの厳しい監査基準導入
⇒銀行へ公的資金導入の前に!
銀行への公的資金投入前にやることがあるでしょう。
欧米並みの厳しい監査基準を導入し、監査結果は国民に公表し、金融不安解消へ。
・起業者、研究者への支援を
⇒無担保・無金利の支援金と免税措置を!
新たに事業を起こそうとするには厳しい経済事情です。だからこそ、国が支援するべきです!
無担保・無金利の支援金と免税措置を取り、有望な研究者には金銭的に支援し、研究設備を無償で提供する。
この様な政策が、日本の将来を明るくします。
・勤労精神復活
⇒忘れてしまった勤労精神を復活させなければ不況脱出は無い!
かつては、世界一働く民族として有名であった日本人だが、最近は、中国やアメリカなどよりも積極的に働くなってしまいました。
忘れかけている勤労精神を復活させましょう。
復活には、国と企業が協力したサポートが無ければ不可能です。
働けば、こんなにいいことがある。と改めて認識できる社会造りを目指しましょう。
国防面
・自衛隊を国防軍に改称
⇒自衛隊と言う不明瞭な国防組織ではなく、国防軍と言う専守防衛軍隊を創設しましょう!
正しき情報と理解、正しき行動と主張を持って国民に呼びかけましょう
・文民統制を正常機能させる
⇒現場には何も言わせないのが文民統制ではありません!
文民統制の本来の役割を認識し、現場に更なる発言権を。
・自衛官への福利厚生の更なる充実
⇒自衛官へ名誉を与えましょう!
皆さんは知ってますか?自衛官が職務中殉職しても警察官よりも少ない保証金しか払われません!
治安維持警察よりも名誉を与えましょう!
家族の心配をせずに職務に当たれるように自衛官への福利厚生を充実させましょう。
教育面
・ゆとり教育と銘打たれた手抜き教育をやめろ
⇒ゆとり教育は長期的に見ると日本を崩壊に導く第一歩です!
ゆとり教育は、手抜き教育です。現在の日本があるのは、高度経済成長があってこそ
高度経済成長期を支えた陰の立役者は他でもない優秀な労働力です。
集団行動を取れる子供を育成しましょう!
学力の向上に向けゆとり教育をやめさせましょう。
・学生が楽しめる授業の研究に力を注げ
⇒授業が楽しければ学校に行きます!
楽しい授業を生徒の目から見て楽しい授業を完成させていきましょう。
・学力至上主義を廃止、一科一芸主義へ転換せよ
⇒学力よりも長所を生かせる社会構築を!
学力で測れない能力を認め、社会に組み込んでいきましょう。
勉強は出来ても仕事は出来ない駄目人間など沢山居ます。
長所を引き出し、更なる日本の高度発展を願い広く呼びかけましょう。
・父親の尊厳復活
⇒父親は偉大なる人生の師匠でなければならない
父親は人生の師匠です。父親の尊厳が薄れてきた現代ではだらしが無い子供が増えてきています。
一家の大黒柱でもある、父親の尊厳を守る事も教育政策の一環であると考えます。
・日本人としての誇りが持てる教育を
⇒大量虐殺を教える前に良き面を教えよ!
日本人としての誇りを失ってしまうような教育をする前に、「日本人はここが素晴しく、この様な偉業を達成した」など、自分が日本人である事に誇りが持てるような教育を行う事は、当然の事です。
また、その教育に対し、諸外国が文句を付ける事は大変おかしい事である事を認識するべきです。
外交面
・他国からの内政干渉に関して断固反対
⇒他人から何でも指図される事は嫌ですよね
それと同じです。独立国として内政干渉を跳ね返す勇気と実力を外交で見せましょう。
・北方領土、尖閣諸島、竹島は日本の領土です
⇒ロシア人が居住している北方領土は即時返還は難しいが尖閣諸島、竹島は無人島です!即時返還を!
北方領土、尖閣諸島、竹島は日本の領土。
中でも尖閣諸島の領有権を主張する中国政府の言い分は曖昧です。
1968年国連アジア極東経済委員会で「大陸棚には膨大な石油資源が眠っている」との報告がされた後、1971年に中国政府が領有権を主張し始めました。
これは、なんのとりえの無かった、尖閣諸島領有権に石油という大きなオマケ(日本政府は石油資源の事など寝耳に水だった)がくっ付いた尖閣諸島を中国政府が石油目当てに言いがかりをつけて来たも同然。腹黒い中国政府は謝罪と尖閣諸島の即時返還を!
・過去の歴史に捉われない外交政策を
⇒南京、差別、満州国、憲兵全て過去の事です!
過去の事を引き合いに出す国家には断固こう言いましょう。「大日本帝国ではありません我々は日本国です!」
罪を償った事について今、とやかく言うのはおかしいと思いませんか。
・金を出して人出さずを止め、積極的な国際貢献を
⇒物資を援助する時は日本人が現場に行き配布しましょう!
せっかく、物資を送ったのに軍の食い物にされていては意味の無い事。
適切に配布させる為にも日本人の手で配布しましょう。
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